え、ここ海外?『アウンミャンマー』で人生初のミャンマー料理食べてきた

グルメ

こんにちは。
GOtsuka編集部のイマノです。

2025年5月1日、南大塚にミャンマー料理店がオープンしました。

その名も『Aung Myanmar(アウン ミャンマー)』

オープン初日からずっと気になってはいたのですが、僕のプロフィール文に書いている通り、ついついお隣のキッチンABCに吸い込まれてしまう悪癖(だって美味しいのだもの)がありまして、長らくお伺いできずにいました。

しかしGOtsukaもオープンしたことですし、一人でも多くの大塚Loverを増やすために一つでも多くの”選択肢”を提供したい。

そう思い、満を持して足を運んでみました。

ガチで海外に来たと錯覚する現地感満載の店内

飲食店の黒い看板

店内は現地レストランを彷彿とさせる雰囲気です。

場所はこちら↓

ミャンマーに行ったことはないのですが、これまで訪れた東南アジアのローカルレストランに限りなく近い感じ。

現地の音楽、香辛料の香り、飛び交う外国語での会話など、冗談抜きで海外旅行気分を味わえます。

ちなみに6月まではランチ食べ放題1,500円を行っていたのですが、店員さんにお聞きしたところ食べ放題はもうやっていないとのこと。

ミャンマー語で書かれたドリンクメニュー

Fresh Juiceは日本語メニューがなくて、店員さんに聞かないと頼めません。

串焼きの種類がミャンマー語で書かれたメニュー表

こちらは串焼きメニュー。

こっちは日本語版もあるので安心して注文できます。

ピリ辛ミャンマー料理を汗塗れになりながら頂く

皿に乗った炒飯

今回注文したのはガパオチャーハン(鶏)。

唐辛子が中にたっぷり入っていて、頭に滝のような汗をかきながら美味しく頂きました。

黒い皿の上に置かれた串焼き

串焼きも注文。
今回は豚バラと鶏ももにしました。

こちらもちょっとピリ辛で、炒飯によく合います。

辛いものが好きな方は結構ハマると思いますので、ぜひ!

店名Aung Myanmar(アウン ミャンマー)
住所東京都豊島区南大塚2丁目36-1
営業時間月〜金:11:00-15:00/17:00-23:00
土・日:11:00-23:00
イマノ

GOtsukaを運営する㈱アナザーパス取締役。カオスと最先端が融合する大塚が大好き。色んな店を開拓したいと思いながら結局キッチンABCに吸い込まれる日々。趣味は街歩き。無限に歩けます。

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